七夕飾り第三弾として、星の制作を行いました。
星の形の台紙に、タレビンを使って模様を付けていきます。
小さな蓋を自分で開けようと、一生懸命にねじって試みます。
自分で開けられた時、「あいたよ!!」と、とても嬉しそうな顔で伝えます。
蓋のあいたタレビンは思ったよりもたくさん出てこなかったようで、ゆっくりと・慎重に、一滴ずつ星に垂らしていきました。
垂れた水滴を触れてみる子どもの不思議そうな表情がとても印象的でした。

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ふきながし